保育士になるには?

保育士の意義・重要性

現在「保育士」と呼ばれている資格は、以前「保母」という任用資格でした。

 

それは、その資格を必要としている職場にいる時だけに有効な資格で、単純に子供の保育をしてくれる人というイメージが強くありました。

 

しかし、国家資格として「保育士」に統一されるようになり、その役割や重要性が変化してきました。

 

まず、単に子供達を保育するということだけでなく、地域の子育てを支援する専門職として扱われるようになりました。

 

少子化や核家族化が進む中で、お友達が作りにくい環境に悩んでいたり、子育てに不安を感じている方が増えてきています。

 

子供達が心身ともに健康に成長していくためには、これらの問題を解決する必要があります。

 

家庭内だけの子育てに限らず、地域全体で子育てをしていこうという動きに、保育士の力が重要になってきています。

 

また、子供が集まる施設は、保育所や託児所だけではありません。

 

児童養護施設や障害児を預かる施設にも、たくさんの子供達がいます。

 

こういった施設に集まる子供達は、何かしらの問題や事情を抱えています。

 

それが、健やかな成長の妨げになってしまうことがあります。

 

それをケアするために、保育士の力が重要です。

 

ここでは、単に保育することだけでなく、保育士の専門的な知識や技術を用いた、様々な方面からのケアが求められています。

 

「保育士」という1つの資格は、このような重要な役割を持っています。

 

子供達の成長を助けることはもちろんですが、子供を取り巻く環境にも目を向けてサポートしていく重要なポストなのです。

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